逃げの一手

dankogaiのブログで、モバゲータウンが何とやらの本の書評を読んでたら、「ケータイコンテンツ」という単語が出て来て懐かしさを覚えたゆとりっこ。中学は中高一貫に行ってたから、中だるみ防止の為に、卒業論文なるものがありまして、それの題名がまさにこれ。


しかしね、この卒業論文ね。インタビューが必須なのね。(この辺でオチに気付いた人は頭を真っ白にしといて下さい)まず最初に親に職業について聞くという課題があったんだけど、その課題を放っておいて、授業の度に提出しろと言われても最終的にやらず、クラスでただ一人出さなかったことに。昔はまじめだったはずなんだけどなー。


そして、この「ケータイコンテンツ」のヤツに取りかかった時は、嘘のインタビューを書きました。ま、良くある話だよね。フフフ。同じ学校に行っていたお兄様は名大教授にまで聞きに行ったと言うのに。この差はなんでしょうか。