id:seo19114さんの日記で、バスで寝て終点で運転手さんに起こしてもらったと言う話があったんですが、これはやったことないんだけど、終点の一つ前のバス停で降りた時に、鞄をバスの中に忘れたことに気付いて、終点の転回所まで走って取りに行ったことがあります。あのときの運転手さんへ話しかける時の恥ずかしさは忘れられません。いや、忘れてたけど。
バスが二台あってどっちかわからずにとりあえず近くの方に話したのか、方向字幕を見てちゃんと判断したのかはもう分かんないです。でも一発目で当たった気がする。
というか、疲れて忘れてしまったのに、またさらに走って疲れて、どうしようもなかったです。でも家が終点近くで良かったです。地下鉄できたらこんなことも無くなるのかなと思うとなんとなく寂しくもありますが、それはノスタルジーと言う名のルシファーです。おしまい。
