ふと思い出したあの日々

少年時代と言うか、ついそこの中学くらいまでいやもしかしたら高校も入るかもしれないあたりまで、自分はかなり幼い意味不明な行動というか思考をしていた。数学の問題をミスが許せないのか答えがほとんどあってなくてもマルにしてたり(記憶を蘇らせると、かなりやばい勢いで自己正当化していた)真剣に物に向かって話してたり。いや、これやばいよねー。女の子なら不思議ちゃんで済ませれるけどねー。恥ずかしすぎるというかむしろ恐ろしい思い出。