受験部 -模試-

河合の記述模試受けて来たよ。この日の為に世界史を頑張って来たのです。今は開放感いっぱいなので、この開放感を味わえただけでも模試受けたかいあったよ!5000円かかったけど!正確には4700円だけど!


11時に布団に入って、結局5時頃まで目が覚めたまんまで、それでも目覚ましと携帯のダブルショックで何とか8時に起きれた。よかった。用意してたら、おにぎりもってく?って母さんが握ってくれて、お茶どうすんの?て言うから、この水筒使える?ってことで熱いほうじ茶を入れて行きました。これピクニックじゃない?って兄と言い合って出かけたよ。事実ピクニック気分で模試行ったよ。うふふふ。快晴だったしね。


試験会場が今年できたばかりの真新しい名古屋学院大学白鳥校舎ってところで。堀川の隣、白鳥庭園とか白鳥公園とか熱田神宮とか球場とかあるのんびりしたいいところ。橋渡ってる時に、タワーズとミッドランドが見えて、川の両岸に緑があるいい眺めだったから、カメラを忘れたことを悔やみながら校舎まで歩いてった。


大学の中はモスバーガーとかあって、天井も高くて綺麗で、チャペルがえらいモダンでまたもやカメラ持って来るのを忘れたのを後悔。模試にカメラは必須だな。うん。


試験の方は、何もやってない英語国語(古典以外)政経はとっても良く出来ました。世界史はやったところが三問ぐらいしか出ませんでした。はい、おしまい。勉強した教科が出来なくて、勉強してない教科が出来るのってよくあるよね?あるあるとかうんちっちしてくれたら喜びます。


お昼は外に出て、堀川の岸辺で食べてたらバイクをかっとばしているのを目撃出来たのでした。ほうじ茶は塩素的な匂いがしました。水筒をキッチンハイターでしゅしゅっとやって、ちゃんとお湯で洗ったんだけどまだ落ちなかったみたい。


世界史を受けた後、もう一教科、地歴公民をやるひとは僕しかいなくて、百人近くいたのにみんな帰って行ったので、さくさくっとやって、もう帰っていいですかと提出して帰ったら、駅で追いつけました。


結論:模試は楽しい