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Utada「Kremlin Dusk」

Utadaと言ったらやっぱこれっきゃないでしょ。ライブのときの客の引き具合、戸惑てる感じが面白かった。ヒッキーどうしちゃったの?と思ってる人が多かったと思う。


実際、この曲、

Born in a war of opposite attraction,
It isn't, or is it a natural conception
Torn by the arms in opposite direction,
It isn't, or is it a Modernist reaction

この部分はちょっと言葉遊びし過ぎ。でもこの部分のために曲がある。ここを歌うのがすんごく楽しい。


「Letters」も「Kremlin Dusk」もいや宇多田の曲ほぼ全部が、人と人が分かりあえるなんて無理じゃねえのそれって思っているのに、あなたは好きでいてくれるのかしらと聞くのがいい。人と人は分かりあえない、だから愛するという態度が僕は好きです。そこの前提を間違うといざこざになるよね。


そういう態度はシニシズムに陥りだけど、それを曲にしてポジティブにまぁ仕方ないかと流したり、衝突したり、それでも愛してるよって曲を書く宇多田が好き。