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レゴ欲しい

日記

 今、大学でプログラミングやら電子工作やらの、物を作り出すことをやってる。正直こんなにものづくりばかりやるとは思ってなかった。もっと社会科学系をやってるものだと思ってた。こんなものづくりをやってると、子供の頃にもう少し手を動かしていたら良かったなって思う。
 僕の兄二人は、二人とも工学部へ行っていて、二人とも昔から色々と自分で作り出すのが上手く、僕はもっぱら鑑賞者で、彼らの創作物を使って楽しむ方だった。というか、僕は何かを作るより、ぬいぐるみとかでストーリーを作るのが好きだった。真ん中の兄は、創作系の才能に恵まれていて、レゴブロックで町をまるごと一個作ったことがある。その町には、港があって、F1が開催されていて、5階建てのビルが二個立っていて、上にヘリコプターが乗っていて、ピザ屋とカフェがあって、警察署と消防署と宇宙センターがあって、さらには海の対岸に田舎的な町まであった。つい最近まで実家の廊下にあったけど今はもう無い。僕はそのまちづくりのいくつか手伝ったけど、あまりたいしたことは手伝ってなかった。むしろ人形の配置とか動作、F1のマシンの配置とかでやっぱりストーリーを作ってた。
 で、そのつけが今、回ってきたのです。つけでもないけど、つけ。もうちょい父親の工作とか、工作系全般に興味を持っていたら今こんなに苦労しないかなーというタラレバの話だけどね。とにかくものづくりは楽しいからいいんだけど、もっとスキルがあればさらに楽しいということが分かってるからちょっと悔しい。