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知らないうちに扇風機のタイマーをいれていた

日記

半年ぶりに実家に帰ったら、なにがどこにどれだけあるか分からなくなってた。あれ?これなんだっけ?こんなの持ってたっけ?みたいになって怖い怖い。
部屋に冷房が無いから寝る時は窓際に扇風機を置いていた。その扇風機にはタイマーのダイヤルと風量のスイッチのふたつだけのシンプルな操作体型になっている。でもダイヤルがタイマーになるってことをすっかり忘れていて、単純に風量だけ調節して使っていた。さぁ寝ようかって時に、照明を消したついでになぜか扇風機に手がのびてダイヤルをクルッとひねっていた。そのまま暑さで寝付けずにウダウダとしていたら、突然扇風機が切れた。そう、タイマーを動作させてたから。そのときに自分がなぜダイヤルを動かしたかに気付いて、本当に驚いた。タイマーをつけようなんて微塵も考えていなかったし、そもそもタイマーが扇風機にあるってことすら忘れていて、一晩中動かすつもりでいたから、自分の手がちょっと気味悪くなってしまった。
実家で暮らしていた時、タイマーは大体1時間のところにいつもひねっていたから、その角度を覚えていたから手が勝手に動いた、ということだと思う。これがボタンを押してタイマーの作動時間を決めるタイプだったらこうはいかなかったんじゃないだろうか。身体性のある動作だったからこそ手がその動きを、寝る前の習慣として覚えてしまっていた、じゃないかなと。