漂白剤の選び方パート2

漂白剤の選び方 - ゆうれいパジャマ
まさかのこの記事の続きだ。Utadaの『Automatic PartⅡ』をBGMにしながら読んでくれ。結論として汗の黄ばみにはハイター使えだったが情報が更新された。前回の記事で手に入らなかった粉末の酸素系漂白剤を手に入れた結果、それで充分だったことを報告する。
粉末の酸素系漂白剤が良いというのは、あちこちで見かけてたものの割りかしどこのドラッグストアに行っても酸素系漂白剤は液体のワイドハイターか液体のPBのものしか売ってなくて、わざわざネットで買うのもめんどくさいしと思っていたら、近所のドンキにオキシクリーンなるものが現れていた。

オキシクリーン 500g
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グラフィコ (2004-12-08)
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ちょっと高いが早速買ってみて試しにいきなりつけ置き洗いに行ったところ、指定の量入れてるのに塩素系のように肌を刺激してきて、皮膚が溶ける感じがあり、これは効きそうだなと思ったら案の定効いた。いちばんひどい脇の汗ジミがつけ置きで消えるので手間もかからず体力温存、きれいになって精神にもよい。
ということで、粉末の酸素系漂白剤は店頭で手に入らなくてもネットで買う価値があることを皆様にお伝えして今日はお別れとさせてもらう。なお、前回から更新されたことは実はもうひとつあり、塩素系であるハイターを使うときは、キッチンハイターを使うと服の一部分、まさに脇の黄ばみなどをピンポイントに落とすときは便利だ。ではでは。