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制御可能である範囲

日記

ようやく大人になったと思う。自分の足で立ててる実感がある。嫌なことをされたときに、その場で異議申し立てさえ出来る。制御可能な範囲が広がりきったという感覚で、ここからさらに広げたいとはもう思わない。ここがベストだなという感じ。というか、これから加齢して動かなくなったりダメになったりすることが多くて制御可能な範囲は狭くなっていくのだろうし、もっと制御可能であると思っている範囲がこれ以上広がってしまうとDVとかパワハラとかになるんだろう。
ずっと自分が制御可能な範囲を広くしたかった。自由を求めてたと言えるかもしれない。でも自由の追求とは少し違うように感じる。外形的な自由よりももっと実質的な自由。時間はあるが金が無いとか、外出に不満げな顔をする家人がいるとか、そういうのがもうないということ。いろんな意味での抑圧をされたくなかった、ということかもしれない。
だから僕にとって愛は抑圧をし合うことや依存し合うことや所有し合うことではないのだが、お前は所有物にふさわしいと言外に伝えてくる人ばかりが愛を囁いてくる。めんどくさい。自分の欲望を自分で知ることが出来ない人だ。そこは自分で把握してほしい。