哲学と感覚

大学入る少し前ぐらいまでは、哲学やりたい哲学と思ってたけど、今は別にやりたくなくなってしまった。

もう既に哲学は必要無い。ということなのかな。ほんとに興味が突然消えてしまったんだよね。なんなんだ。

ネットの哲学的な話をするブログとか見ていても、昔は一所懸命理解しようと努力しようとしてたけど、今じゃわかんねで放っとく。感覚で分かる事をそんなぐたぐた複雑に言わなくたっていいじゃんってなる。

この、「感覚」が昔より鋭くなってしまったというのがミソなのかも。

14歳ぐらいから今にかけて、五感のほとんどがかなり敏感になったというか能力が上がったというか、そんな感じ。あと直感もより当たるようになった。

だから他人に説明するならともかく、自分だけの問題の場合は感覚で割り切ってしまえば良くなった。

うーん。自分自身納得いかない(~~;)