明日もパンを買いにいく

リビングのこたつで本を読んでたら眠りの国につれていかれそうになったのでパンを食べようと立ち上がったら昨日買った5枚切りのがもう残り一枚になってた。4枚と耳を母が食べたみたい。昨日は、本屋へ行くと言ったら、パンを買ってこいといわれて、帰りにスーパーに寄って、二階にある電気屋で電池とかエアダスターとか特殊繊維のふきんとかを買ってから、パンを買って会計中に後ろに変な人が立ってると思ったら父親で、別に自分がパン買う必要なかったやんと思ってたら、父は隣のお好み焼き屋でなんか買ってくれるというので、ソフトクリームを買ってもらい、店を出てから自転車の父が別の出入り口から来るのをまって、買った本とパンを押し付けてひとりソフトクリームを舐めながら公園を横切ったら手が冷たくて馬鹿やったなとか、いちごとバニラのミックスソフト自体うまくねーなとか後悔した。というようなことをパンを見て思い出しました。結局パンを食べた後にこたつで寝ました。