宵のうちの窓=こわい

という方程式を発見したので報告します。特に磨りガラスの窓、うちだと玄関のドアに付いてる窓と、トイレのドアの上にある横長の小さい窓、リビングのドアの八個ある格子的な窓がこわいです。これらのドアが一番こわいのが、日没後くらいの真っ暗の三歩手前ぐらいの状況です。ちょっとノイズがかかった闇が窓に浮かぶのが怖さを醸し出す要因だと思いました。こんなことを、電話でご飯炊いといてーと言われてリビングに降りたときに考えました。報告終わり。