ひとり耐性は引き続き強化

去年と同じく今年も年度末と年度始めは、ひとと会ってばかりだった。知り合いが近くに越してきたというのは大きい。この状態を継続する努力をすれば寂しくないかなと思うと同時に、せっかくこの一年で身に付けてきたひとり耐性が無くなるのは困るし、ひとりでいる時間が減るのもまずい。
誰かと一緒にいたり、一緒にコミュニケーションすると寂しさは埋まるけど、時間が無くなるというトレードオフがある。時間がないとなにかを作る時間が取れない。普通の人は時間の管理が得意だから問題ないんだろうけど、自分の場合はたっぷりないと出来ない。
それでもプログラムを書いていて、調べものついでにTwitterを見たら知り合いがデートしていたりするとなにやってんだろて気分になるけど。