人生に意味は無い

宇多田ヒカルの新曲『真夏の通り雨』が1曲ループして聞いてても全然飽きないのだが、2回目から涙が止まらず、曲も涙もひたすらループしていた。

人として魅力的でない人

ハフィントンポストにマックで働く人の種類のひとつとしてあげられていた。この言葉を出したことで記者が自分のことを人として魅力的でない/あるで分けた時にある側にいるという自覚がすけて見えて、本当に恐ろしかった。自分はリア充であるというような主張。人に魅力というものが存在し比較されてしまう、してしまう、ということが僕はとても怖い。どうせ自分に魅力というものがないならないでそれに気づかない目と脳を持ちたかった。でもその目があるからこそ(自分に魅力がある人が自分の魅力に気づいてないことは結構ある)エキスパートとして評価される面は確実にあるが、それで不幸になるならそんなものいらないし。


お金も技術も仕事もあるけど、なんもない。
だから今日もアマゾンのウィッシュリストを提出できない。誕生日は親友にしか教えない。人生に意味は無い。