マジか……

負け戦が得意である。最上位の成績ではなく単位を狙う、できれば最小限の努力で。そのあたり不得意な人が同僚に来た。細い勝ち筋にリソースを割いて、単位を落としかねくなり、ウムムという感じになっていた。ラインの見極めが下手なのだが、本人はその必要性をまだ感じていないようだ。まぁ若手なので。今回の負け戦は経験のない領域なので、そこからしてストレスだったのだが、相乗効果でかなり疲れていた。

その他にも体調不良(歯痛からの鎮痛剤飲み過ぎによる胃の破壊)やバドミントンのペアとのモヤモヤx2、同人誌制作、東海陶磁器&産業旅行、会社を辞めることを見据えた社交、コンペ準備、放送大学入ろうかな検討、海外旅行の予約、近視矯正手術などを並行して行っており、バカ?の忙しさをしてたのでセルフネグレク党員らしくバチクソセルフネグレクトしていた。

ストレスコピーをすればいいんだけど、とかく外に出る気が起きず、まぁ時間が過ぎるのを待つぞとぽこあポケモンして漫画読んで待ってみたら、多少は回復してきたが、月曜にかねてからの客先MTGで劇的に回復した。

まさかの仕事熊であった。行く前は遠いしメールは上司経由だし一熊で行くので不安だし客の展示を見に行く謎の用事なので立場も不安定で最低限仕事に繋げないとしても会社に良い印象持たれるようにちょっと有益なコメント残さなきゃとか思っていたのだが、なんかやたら客に褒められリスペクトされて退出。

電車乗った時点でセロトニンを感じるレベルでやる気が出ていて、3ヶ月ぐらいなかったやつじゃんみたいな気持ちに。そのまま職場出て、やる気めっちゃあるからガーッと仕事を進めて帰ってきた。ぽこあポケモンはかなり良い気分にさせてくれるのだが、ちょっとレベルの違う良い気分のさせられ方であった。やはり基底現実のパワーはすごい。

改めて分析すると、自分が納品した物を元に客はそれを改造して自社製品に組み込むプロトに仕立てたのだが、その辺りどうやったかとか見せてくれて、あーだこーだ言えたのは面白く、根本的に自分はその改良の過程が好きらしい。その過程をして、かつその部分を褒められるというのが最上の喜び、ということなのだろう。

なかなか複雑な欲望である。めんどくさいな自分。