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日常の葛藤

なにかしらストーリー的なものを含むものを作ろう、と思ったとき、自分が日常の風景をあまりにも注意せずに見逃していたことに気付く。実感としてフィクションをある程度のクオリティにするのは核心の部分ではなく、取るに足らない世界観描写なんだなと思っている。それを積み上げるのは日常の感覚なわけで、でもその貴重な経験を記録する事も無くただ消していた。特に失敗は普遍的でとても印象深いもののはずなのに本当にもったいない事をしているものだ。