以下、愚痴。非生産的ですがつぶやかせて。
Z会はシステム的に毎回添削者が変わるのがよくない。高得点をくれた人でも、なぜか曲解しているのにくれたひとがいて、そういうのは腹が立ちます。僕としては一貫していることを言っていたはずなのになぁ。反対に得点が低くても納得出来る添削をするひとはすごく好感を持てる。
英語で言う「art」（＝技巧）に当てはまる例とその意味を答えよっていう問題で、「里山」のことを論じたの。僕は自然との共存の例じゃなくて人為だよねーということをずーっと書いてた。でも添削者は「里山」は共存の例だ！ていうのね。そこじゃねぇだろ評価する点はっての。添削者の頭の中は「里山」＝自然と人間の共存の例という堅い常識になっているんだろうな。
愚痴を書いてしまった……。まぁ小論は評価競技なので、評価基準とか、評価者に文句を言っても、しょうがないので、評価されるように書けるようになろうと思います。
