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恐怖駆動型

ぽこぽこと祈られて落ち込みつつ、希望が見えたりもして起伏のある精神状態の最近。ずっと大体のことは傾向と対策で片付けられると考えていたけど、そうは問屋が卸さなかった。相手に合わせた自分を演出することへの抵抗は結局無くせなかった。きっと相手に合わせるというよりも、自分と相手の共通点、妥協点を探し出すというのが妥当だ。ごく当たり前のこと。今更気付いたので、そこを踏まえて今後は行動する。
今回の件では、不安が人間の行動に与える影響の強さを改めて思い知らされた。不安の元にあるのは恐怖なわけで、就活でどこにも受からないかもしれない=日本社会での正規ルートからの脱落になるわけで、就活が人生前半の恐怖の最大の山場であることはまず間違いない。そして恐怖こそが人間を支配して、会社受けする性格、格好、仕草、志望動機を自ら欲しがらせる。それが近道であるから、と自分を納得させてはいるが、本当のところではただ安心したいだけ。就活生を演じることで自分を安心させられる。丁寧に丁寧に。完璧に演じられたら合格であって欲しいと思っている。
無理して演じるのは疲れたし、素直に戻るよ。