エロ、アメリカの場合。

ゆとゆとは今日も元気ですと言いたい。の前身の「ボーダーの上」時代の発掘エントリ。ちょっと手を入れたよん。


アメリカのエロ事情。


エロは基本、ネットにほぼ移行している模様。雑誌とか本はう〜ん。アメリカに何ヶ月かいたけど、見た事無かったなぁ。知り合いの大学生は、大体ネットでポルノ見ている(日本人のも見るって)とか言ってた。


アメリカの場合は完全に表と裏に別れている模様。
あえて書き出すとこんな感じ↓


表(娑婆)  =基本エロ無し
裏(ネット) =モザイク無し


アメリカのエロはネットにあるということは、世界中の方がモザイク無しをネット上で見れると言う事ですって常識か...。


もし、ちょっと見たいなら、英語でいわゆるそーゆう言葉(pornとか)を検索すると、タダで見れる動画が沢山載っているエロサイトがお腹いっぱい出てくるよん。


そして多くのサイトの構造は、たくさんの女の子がいて、女の子達それぞれの、動画と写真を集めたページがあり、無料では短いダイジェストの動画と、低解像度の写真の一部。そして、払うと、高解像度かつノンカットの動画と大量の写真が見られようになると。
・・・ってエロサイトの解説しちゃってるよ、自分。


お金の支払い方はクレジットカード。もしくは国際電話的なので。その辺は払った事無いから知らない。


変に現実的な方向に脱線してんな。
それで、何が言いたいかと言うと、
アメリカのエロはネット上にあるてこと。


一応言っとくとネットが見れない下流は知らない。でも、アメリカは市内通話は定額だから問題ないんじゃないのかな。詳しくは他の方のフィールドワークでどーぞー。